Zero Waste Japan

「ゼロ・ウェイスト」実践の機会を共創します

Zero Waste Japanは、従来のリサイクルを中心にした「ごみにしない」モデルに加え、
「ごみを生み出さない」モデル(循環型の生産・流通・販売モデルや、そのためのプロダクトデザイン )を
グローバルスタンダードにすることを目指し、行政・民間領域の双方で、
ステークホルダーの皆様と共に『ゼロ・ウェイスト』を実践する機会を創出します。

モデルの共創

モデルの共創

「ゼロ・ウェイスト」モデルの創出を共に目指す自治体や事業者のみなさまへ、知見共有や計画策定・実装の支援を行います。

パートナーシップの共創

パートナーシップの共創

モデルの実現過程で、地域や自治体、事業者などのステークホルダーのみなさまと「ゼロ・ウェイスト」を介したパートナーシップを形成します。

社会の共創

社会の共創

モデルやパートナシップを広げていくことで、「ゼロ・ウェイスト」を社会の新たなスタンダードとして確立していきます。

事例紹介

自治体向け

小布施町-ゼロ・ウェイストの仕組みづくり

長野県小布施町は、環境政策の柱の1つに「ゼロ・ウェイスト」を掲げています。その環境政策の骨子として、2022年5月に「小布施町環境グランドデザイン」を策定しました。ゼロ・ウェイスト・ジャパンはこのグランドデザインの策定段階から、ゼロ・ウェイスト政策の実現に向けた一連のプロセス(調査、政策立案

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