
2026年5月8日(金)に、ゼロ・ウェイスト・ジャパン主催で、自治体職員を対象としたオンライン勉強会「多様なステークホルダーとの協働で実現する環境教育・啓発活動」を開催しました。「環境教育・啓発活動」は、過去の勉強会のアンケートで関心が高かったテーマです。
今回は、神奈川県座間市 くらし安全部クリーンセンター、福岡県大木町 環境課、長野県諏訪郡富士見町 Jampopoの皆さんにご登壇いただきました。
普段はなかなか意識することがなかったり、どこかネガティブなイメージをもたれやすい「ごみ(廃棄物)」について、どうしたら関心を持ってもらえるか、どうしたら楽しみながら学んでもらえるか、御三方それぞれの工夫をご紹介いただきました。
そしてそれらの取り組みが、ごみ排出量の減少という目に見える成果にもつながったり、子どもから親への世代を越えた訴求や、ごみ収集を生業とする人たちのモチベーションアップなど、様々な成果や効果が現れていることもお話しいただきました。
当団体からも、環境教育のツールとして製作した「ごみゼロゲーム®︎」「CO2削減ゲーム」についてご紹介しました。
参加者の声を一部ご紹介します。
- それぞれの地域で頑張っている方がいて励みになりました。
- “実施する側も楽しいこと”を考えるヒントをいただけました。
- 取り組みの具体的な内容が大変参考になりました。
- 勉強になること、トライしてみたいヒントがたくさんありました。
- 廃棄物処理はネガティブな印象を持たれやすいと感じる中で、取組の内容はもちろん、登壇者の皆様が非常にポジティブな空気感を持っているのが印象的でした。
- 発表いただいた3者とも学校教育とうまく連携しており、学校の先生に負担をかけない設定を心掛けることで協力を得やすくするのは大事な観点であると感じます。
ゼロ・ウェイスト・ジャパンでは、今後も自治体職員向けの勉強会を定期的に開催予定です。イベントのご案内をご希望の自治体の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。